手術で切らない顔痩せが実現出来るウルトラセル Q+
世の中には、顔の気になるシワやたるみを解消して顔痩せしたいと考えている女性も多いといいます。ただ、そのためには顔の一部を手術で切り、それから施術をしなければなりませんでした。手術をするという事は、お肌に傷跡が残る可能性等、色々なリスクが存在します。
そうしたリスクをほぼ考えなくてよい治療法が、ウルトラセル Q+を用いた顔痩せ治療です。
ウルトラセル Q+は、HIFUと呼ばれる超音波を用いたテクノロジーを駆使して、皮膚を切らずにシワやたるみを治療する装置です。具体的には、HIFUをシワやたるみの気になる所に当てて、超音波により肌の内部の筋膜という部分まで熱エネルギーを届け、強力に引き締める治療法になります。ただ、これを聞くと引き締めなければいけない部分以外にも超音波が伝わり、悪影響を及ぼす事への不安を感じる人もいるのではないでしょうか。しかし、このウルトラセル Q+はがん治療に用いられていたほど精度の高い機器で、ピンポイントに気になる箇所だけにHIFUを当てる事が出来ます。
さらに、ウルトラセル Q+には施術時間が短く済むというメリットもあります。熟練したクリニックであれば、顔全体の顔痩せをしたいという場合でも、15分程度で済む事も多いです。
ダウンタイムも少ないので、治療当日の洗顔やメイクがほとんどの場合可能であるというのもメリットの一つになります。
次の日が仕事であっても安心して通えると、忙しい女性の間でも評判のようです。今では多くの美容皮膚科などで治療も可能ですし、ウルトラセル Q+と同様にHIFUを用いた美顔器等も手に入りやすくなっています。
頑固なシワやたるみで悩んでいるが、手術をするのはちょっと躊躇しているという人は、ウルトラセル Q+での治療を受けてみるのも良いでしょう。